来客用布団の収納方法にお困りの方必見|おすすめのしまい方をご紹介!
普段使うことのない来客用布団、どのようにしまっていますか?布団は収納方法によって寿命が縮むこともあるので、適切なしまい方を知っておくことが大切です。
とはいえ、使用頻度が少ない来客用布団は、しまう場所やしまい方に悩んでしまう方も少なくありません。
そこで本記事では、来客用布団の適切なしまい方や収納のコツを解説します。来客時に布団を出すときのポイントも紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね!
年末年始・お盆などで使用した来客用のお布団は正しく保管できていますか?
毎年、年末年始やお盆は人の出入りが増えるご家庭も多いと思います。遠方から来た身内やお客さんが自宅に泊まるとなれば、清潔な布団を使ってもらいたいですよね。
しかし、来客用布団はお客さんが来たときに使用するのみで、あとはずっとしまいっぱなし…。という方も多いのではないでしょうか。
そこでまずは、来客用布団を正しく保管するためのコツやポイントを5つ紹介します。
来客用布団をしまうときのコツ
多くのご家庭では、布団の収納場所として「押入れ」や「クローゼット」を選ぶことになると思います。
しかし、押入れやクローゼットは湿気の溜まりやすい場所のため、しまいっぱなしにしているとダニやカビが繁殖する可能性が高まってしまいます。
そこで、長期間保管する予定の来客用布団をしまう場合は、必ずダニ・カビ・ノミ対策をおこないましょう!
ダニ忌避剤や除湿アイテムを利用する
たとえ来客が1日しか寝ていない布団であっても、体から出た湿気や空気中の水分などを含んでいます。
布団の湿気はダニやカビが繁殖する原因の1つのため、収納前も収納中も気をつけなければなりません。
そこで、来客用布団をしまう際は、ダニ忌避剤や除湿できるアイテムを一緒に収納しましょう!
効果の見込めるアイテムを布団と一緒にしまっておくことで、来客用布団だけで収納するよりも清潔な状態をキープできるようになります。
来客用羽毛布団をしまうときのコツ
ひと口に「布団」といっても素材はさまざまですが、中でも冬にしか使用しない羽毛布団を来客用に用意している場合は、とくに保管方法に気を配りましょう。
羽毛布団も湿気のある状態で長期保管しているとカビやダニ、ノミが発生する可能性が高まります。
さらに、軽くてフワフワしているのが羽毛布団のよいところですが、長期間重ねてしまっていると重さで押しつぶされたり、湿気を含んでフワフワ感が軽減してしまう可能性も…。
必ずしまう前に湿気を飛ばして、通気性のよいシーツや収納袋に入れて保管しましょう。
なお、布団圧縮袋は羽毛が折れたりふんわり感が戻らなかったりする恐れがあるので、長期保管の際は避けるようにしてくださいね。
来客用ベッドカバー・シーツをしまうときのコツ
お客さんが一泊しかしなかった場合は、あまり布団が汚れている感じがしないので、そのまま収納しようと思う方もいるかもしれません。
しかし、人の体からは一晩でコップ1杯程度の汗が出ていると言われており、そのまましまうと保管中に汗や皮脂などの汚れが黄色いシミとなって定着してしまう可能性があります。
布団本体はしまう前に干して、ベッドカバーやシーツも必ず洗濯して清潔な状態で収納しましょう!
定期的に来客用の布団を掃除する
お客さんが来ない時期でも、定期的な掃除は必要です。
シーズンごとに天日干しをしたり布団用掃除機をかけたりして、布団に溜まった湿気やホコリを取り除いておきましょう。
手間はかかりますが、定期的な掃除や換気は布団の寿命を延ばすことにもつながるので、ぜひ忘れずにおこなってくださいね。
布団を収納する前におすすめの湿気・カビ対策
どの素材の布団を収納する場合でも、もっとも気をつけたいのが「保管中に布団を傷めないこと」です。
そこで、湿気が溜まりやすいクローゼットや押入れで保管する際には、ちょっとした対策をおこないましょう。
ここでは、布団を保管する際におこなっておきたい湿気やカビ対策を4つ紹介します。
押入れので保管する場合は布団を浮かせる工夫をする
押入れで布団を保管する際、直接床や棚に接してしまうと湿気が逃げにくくなります。
そこで、「すのこ」や「突っ張り棒」「布団収納ラック」などを使って、布団を床から少し浮かせた状態で保管しましょう。
布団が直接床につかないように工夫することで湿気が溜まりにくくなり、カビの発生をおさえることができます。
とくに押入れの下段は湿気が溜まりやすい場所なので、必ず何らかの方法で床から浮かせるように工夫しましょう!
定期的に天日干しする
しばらく収納していた布団の湿気を飛ばすには、やはり定期的な天日干しが欠かせません。
天気のよい日に押入れやクローゼットから来客用布団を取り出し、ベランダなどに干して日光や風に当てましょう。
10時〜15時くらいの時間帯で、夏なら1〜2時間、冬は3時間程度でOKです。
干している間に一度ひっくり返して両面日光に当てると乾燥しやすくなり、臭い対策にも効果的です。
ただし、強い日差しの中に長時間干し続けると、生地を傷める可能性があるので注意が必要です。
布団乾燥機を使って乾燥させる
天日干しする時間がない方や、梅雨・冬の湿度が高い時期には、布団乾燥機を使うのがおすすめです。
布団乾燥機を使えば数時間で布団の湿気を飛ばすことができるので、忙しい方でも来客用布団の手入れのハードルを下げられます。
お客さんが来る当日でも、布団乾燥機があればコインランドリーに持っていく必要もなく、自宅で乾燥できます。
収納スペースに除湿剤をおき湿気を飛ばす
どのような収納場所でも、やはり湿気は溜まってしまうものです。そこで、来客用布団を収納するスペースに除湿剤を一緒に置いておきましょう。
除湿剤にはシートタイプや袋状になっているもの、置き型タイプなど、さまざまな種類があります。商品やシーズンにもよりますが、1〜4ヶ月程度で交換するものが多いので、定期的にチェックしておきましょう。
普段使わない布団の収納方法・来客用布団のしまい方
ここからは、普段使わない布団や来客用布団の具体的なしまい方を紹介します。
どのような布団のしまい方がベストかは、ライフスタイルや家などの条件によっても異なるので、それぞれのメリット・デメリットを把握しておきましょう。
布団収納ボックスにいれる
1つ目は、布団収納ボックスに入れる方法です。押入れやクローゼットの中にボックスごと入れて収納できて、見た目がスッキリするのもポイントです。
硬めの板が「芯」として入っているので、上に物を置いても押しつぶされることがなく、狭いスペースを有効活用できます。サイズが合えば、布団とカバーを一緒に収納するのも◎
布団収納ボックスにはサイズや素材、開閉方法など、たくさんの種類があるので、購入前に寸法を測り、出し入れしやすいタイプを探してみましょう。
メリット | デメリット |
---|---|
上にものが置ける | 商品によっては出し入れしにくい |
見た目がスッキリする | 日常使う布団の収納には不向き |
縦置きもできる | プラスチック製は通気性が悪い |
布団収納バッグに入れる
圧縮させずに収納しておきたい場合は、布団用の収納バッグを利用する方法もあります。
不織布などの素材を使って作られていることが多く、縦型タイプや筒型タイプ、持ち手付きタイプ、大容量タイプなど種類も豊富◎
素材が柔らかいので上にものをおくことはできませんが、ちょっとした隙間に収納することも可能です。
また、透明な小窓が付いている収納バッグなら開けなくても中身が把握できるので、開閉の手間が減るのもよいですね。
メリット | デメリット |
---|---|
隙間やデッドスペースに収納できる | 上にものを置けない |
通気性がよい | 重ねて収納すると布団が潰れる |
小窓付きなら中身の確認が容易 | - |
バッグタイプは持ち運びに便利 | - |
圧縮袋で圧縮して収納する
たくさんの布団をしまいたい場合や、収納スペースを広く取れない場合に便利なのが、布団圧縮袋を使う方法です。
そのままの厚みでは重ねて入れるスペースがなくても、圧縮袋を使えば布団の厚みを薄くできて、数組分の布団も重ねて収納できるようになります。
さらに、圧縮袋に布団や毛布などを入れて掃除機で中の空気を吸い出し、真空状態にしておくことでカビの繁殖を防ぐ効果にも期待できるところも◎
また、圧縮袋は安くで販売されているため、費用をかけたくない方にもおすすめです。
布団1枚の厚みが減る分コンパクトに収納できますが、圧縮しすぎると本来のボリューム感がなくなる点に注意が必要です。
メリット | デメリット |
---|---|
隙間やデッドスペースに収納できる | 布団本来のボリュームがなくなる可能性がある |
真空状態で湿気の吸収を防げる | 真空不足だとカビ発生の可能性がある |
安い | 羽毛布団には使えない |
ホコリなど外部の汚れから守れる | - |
すのこの上に直置き保管
4つ目のしまい方は、すのこの上に布団をそのまま置いて保管する方法です。この方法では容器や袋に入れないので、突然の来客にも対応しやすいのがメリット。
また、床から浮いていることで湿気が溜まりにくく、定期的に換気することで長持ちさせられます。
常に空気に触れていることから湿気の多い収納場所には不向きな方法ですが、「日常では使わないけど、比較的使う頻度が高い」という布団の保管におすすめです。
ただし、湿気が多い場所ではすのこにもカビが生える可能性があるので、時々布団をおろして確認しておきましょう。
メリット | デメリット |
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押入れと相性がよい | クローゼットには不向き |
圧縮による変形の心配がない | 湿気が多いとカビ発生の可能性がある |
すぐに出して使える | 布団の大きさの分だけスペースが必要 |
伸縮押入れ収納ラックをつかって収納
ある程度サイズ調節できる棚が良い場合は、伸縮タイプの収納ラックがおすすめです。
クローゼットや押入れの幅と高さや、布団の枚数に応じてラックのサイズが変えられるため、スペースを無駄なく活用できます。
通気性を高めるためにも、板の部分が「すのこ状」になっているタイプが◎
キャスターがついているタイプや二段棚タイプなど、用途に合わせて選ぶことができます。
メリット | デメリット |
---|---|
サイズが調整できる | 自分で組み立てが必要 |
すのこ状なら通気性が良い | 耐久性が必要 |
用途に合わせて選べる | - |
ソファやクッションになるカバーにして保管する
一人暮らしなどで収納スペースが十分にないお部屋の場合、「そもそも収納できない」ということもあると思います。
そんなときは、布団の状態で置きっ放しにするのではなく、マルチカバーなどを使ってあえて収納しないというアイディアも!
布団や枕におしゃれなカバーをかけて、ソファーやクッションとして部屋のインテリアにしてしまうのもよいでしょう。
メリット | デメリット |
---|---|
収納場所が不要 | 変形する可能性がある |
インテリアとして活用できる | 来客用布団には不向き |
クッションやソファー代わりになる | - |
紐(ひも)を使って来客用布団を丸める
平置きするスペースがない場合は、布団をクルクルと巻いて紐で縛る方法もあります。
筒状に布団を巻くことで、立てた状態での保管も可能になります。
綿や羊毛布団はもちろん、羽毛布団にも使える方法なので、圧縮袋が使えずに困っている方にもおすすめです。
あまりきつく巻くとフワフワ感が損なわれてしまうので、きつくしすぎないように注意しましょう。市販の筒状の布団収納袋に入れて保管するのもよいですね!
メリット | デメリット |
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収納場所が少なくてよい | きつく縛ると変形する |
布団の変形を防げる | - |
羽毛布団にも活用できる | - |
トランクルームなど布団預かりサービスを利用して保管する
自宅での保管が難しいと感じる場合は、布団預かりサービスを利用する方法もあります。
シーズンオフ中や来客がない期間は預けておいて、必要な時期に返却してもらうという便利な使い方ができるので、保管中の布団を手入れする必要はありません。
衣類と一緒に預かってくれるトランクルームや、宅配クリーニングの保管サービスなどがあるので、預けたいものや費用を比較してみるとよいでしょう!
メリット | デメリット |
---|---|
収納場所がいらない | 費用がかかる |
管理が整っていればダニ・カビの心配がいらない | 管理体制を調べる必要がある |
必要なタイミングで手元に置いておける | 急な来客には対応できない |
来客用布団を出すときは?正しいおもてなし方法
来客用布団は、収納前や収納中だけでなく、出すときにも注意点がいくつかあります。
せっかく正しい布団のしまい方をおさえていても、出し方が悪ければ寝心地の悪い布団になってしまうかもしれません…。
ここでは、来客用をおもてなししたいときの、布団の出し方について3つのポイントを紹介します。
まずは天日干しをしよう
ここまで紹介してきたように、長期間保管していた来客用布団は湿気を含んだ状態になっています。
定期的に換気したり干したりと手入れしていても、お客さんが来る前には一度天日干ししておきましょう!
天日干しで湿気を飛ばしてふっくらさせておくと寝心地がよくなりますし、ジトジトとした嫌な臭いもなくなります。
もし時間がなかったり天気のよい日がない場合は、布団乾燥機を使って湿気を飛ばしておくとよいでしょう。
ほこりを落としましょう
次に、保管中に付着したホコリを落としておきましょう。天日干しできるようであれば、干している間に布団の表面をサッサッと払ってホコリを落としておくとよいですね!
以前は布団叩きを使ってパンパン叩く方法が主流でしたが、実は叩くとホコリやダニの死骸が細かくなるだけで、除去効果はないといわれています。
表面のホコリを払うだけなら叩く必要はありませんし、掃除機を強にした状態でホコリを吸い取ってもOKです。
ベッドカバー・シーツは洗いましょう
来客に寝てもらう布団は、布団本体だけでなく、ベッドカバーやシーツも清潔な状態にしておきたいものですよね。
普段使うことのない来客用布団とカバー・シーツは、奥の方に収納することも多いと思います。
収納場所の奥にいけばいくほど湿気がたまりやすくなるので、必ず使用前に洗濯しておきましょう。
布団クリーニングはホワイト急便へ
来客には清潔な布団で寝てもらいたいですよね。
万が一、来客用布団にダニやカビが発生していれば、アレルギーを引き起こしてしまう可能性もあり、迷惑をかけてしまうことになるかもしれません。
来客用布団を清潔にしておきたい方には、布団クリーニングの『ホワイト急便』の利用がおすすめです!
ここからは、布団クリーニングの必要性と、ホワイト急便がおすすめな理由を紹介します。
なぜ布団クリーニングが必要なのか
使ったあとの来客用布団、クリーニングせずに保管していませんか?
長年洗っていない布団には、目に見えない雑菌やホコリなどの汚れが蓄積されています。
残念ながら、天日干しだけでは内部の汚れを落とすことはできません。
布団の内部に蓄積された汚れをしっかり落とすには、布団クリーニングで本格的に丸洗いするのがベストです。
最低でも、1年に1回くらいのペースで布団クリーニングに出しておくと、清潔な状態をキープできるようになるので、ぜひ利用してみてくださいね!
埼玉ホワイト急便が布団クリーニングでオススメな理由❶地域トップクラスの圧倒的洗浄力
埼玉ホワイト急便の布団クリーニングは、埼玉県の「桶川」「上尾」「川越」の3つの地域でトップクラスの洗浄力を誇っています。
最新設備を整えており、介護施設や保育園など、個人以外の施設さまからもご利用いただいています。
自宅やコインランドリーでも来客用布団を洗うことは可能ですが、洗浄力や仕上がりには圧倒的な差を感じていただけるはずです。
ホワイト急便は創業33年の歴史をもつ全国展開のクリーニング店なので、プロによる高品質なクリーニングをぜひ体験してみてください◎
埼玉ホワイト急便が布団クリーニングでオススメな理由❷ほとんどのダニを死滅させることができます
埼玉ホワイト急便の布団クリーニングでは、来客用布団の内部に潜むダニを99.5%死滅させることが可能です。
というのも、ダニは60℃の熱があれば死滅できるといわれており、それ以上高温になると生きられません。
ホワイト急便の乾燥技術では、ダニが生息できる温度をはるかに超えた「布団内部を約100℃」まで上昇させられるので、ほとんどのダニを死滅できるのです。
室内乾燥なので、花粉やPM2.5などのアレルギー物質が付着する心配がないのも嬉しいポイントです!
埼玉ホワイト急便が布団クリーニングでオススメな理由❸洗剤成分も安心してください
埼玉ホワイト急便では、赤ちゃんの肌に直接触れても大丈夫な優しい成分の洗剤を使っています。
布団クリーニングで使用される洗剤はお店によって異なり、中には「洗浄力は強いものの肌への刺激が強い」という洗剤を使っているクリーニング店もあります。
埼玉ホワイト急便では、実際に保育園などの幼児教育施設からも布団クリーニングをご利用いただいていますので、赤ちゃん用の布団はもちろん、肌が弱い方も安心してご利用いただけます。
埼玉ホワイト急便が布団クリーニングでオススメな理由❹集配サービス
埼玉ホワイト急便では、桶川・上尾・川越の3つの地域限定で集配サービスをおこなっています。
布団はサイズが大きく重さもあるのでクリーニング店やコインランドリーに持っていくのが大変ですよね。
埼玉ホワイト急便の集配サービスは、自宅まで専門スタッフがお伺いして集荷・集配するので、布団を持ち運ぶ必要がありません。
自宅から一歩もでることなく布団クリーニングを利用できるので、子育てや介護、仕事で忙しい方にとってもおすすめです!
埼玉ホワイト急便が布団クリーニングでオススメな理由➎無料で圧縮してお届けします
埼玉ホワイト急便にご依頼いただいた布団は、クリーニング後に圧縮真空パックにして返送いたします。
他店の有料オプションであれば、圧縮サービスは約1,500円することもありますが、埼玉ホワイト急便では無料で提供しております。
来客用布団はクリーニングに出したあと使わない方も多いので、圧縮しておくことでクリーニングしたての清潔な状態をキープできます。
来客用布団のクリーニング店を選ぶポイントまとめ
「お客さんが来るときしか来客用布団を出さない」という方も多いと思いますが、半年以上〜数年単位でしまい続けていると、湿気はどんどん溜まっていきます。
しまう前には必ず天日干しで乾燥させて、保管中も定期的に換気や天日干しで湿気を溜めないようにしましょう!
布団は見た目に変化がなくても、繊維の隙間や内部に汚れが溜まりやすいものです。
プロによる布団クリーニングで内部の汚れをしっかり落として、カビやダニの発生しない状態で保管するようにしてくださいね。
来客用布団をフワフワで清潔な状態で保管しておきたい方は、ぜひ『埼玉ホワイト急便』の布団クリーニングを利用してみてくださいね!
ホワイト急便で布団をクリーニングする