プロが教える布団の干し方と布団のカビ・ダニ対策
普段なんとなく布団を干している方も多いと思いますが、季節や素材によって干し方が変わることはご存知でしたか?
布団は思っている以上に湿気を含んで汚れているもの。干し方のコツを知っているだけで、ふっくらと寝心地のよい布団に仕上げることができるのです!
ただ、間違った干し方をしてしまってはふっくらしないどころか、カビやダニの繁殖が抑えられず、アレルギー症状を引き起こしてしまう可能性も・・
今回の記事では、ご家庭でもできる布団の干し方とカビ・ダニ対策を、クリーニングのプロが伝授いたします!
布団干しが必要な理由
最初に、布団干しが必要な理由について紹介します。
「なぜ布団を干すことが重要なのか」を知っておくことで、頻度や干し方に工夫しようと思う気持ちが芽生えるはずです。
今まで何気なく布団を干してきた方も、あらためて布団を干す重要性について確認しておきましょう!
布団がふかふかになる
人は寝ている間にたくさん汗をかいており、布団はその汗を吸収しているので、干さないまま使い続けると湿気がどんどん溜まっていくことになります。
そこで布団干しで湿気を蒸発させることで、繊維に含まれた水分が放出されて、布団本来のふわふわ感が取り戻せるようになります。
というのも、表面上の湿気が蒸発したとしても、布団内部を乾かさないことには柔らかさは戻ってきません。
ふんわりと軽く寝心地のよい布団をキープするには、布団干しは欠かせない手入れの1つなのです。
臭いが取れる
布団が臭い・・と感じた経験がある方もいるかもしれませんが、布団を干すことによって解決できることもあります。
寝汗や皮脂、髪の毛などの汚れが布団に付着したまま放置すると、時間が経つごとに酸化して嫌な臭いを放つようになります。
この不快な臭いの原因となるのが雑菌の繁殖です。
皮脂や汚れと湿気、さらに人が寝ている間に布団の温度が上がると、雑菌にとって快適な条件ができあがり、どんどん繁殖していきます。
また、体臭や加齢臭、タバコ臭、嘔吐やおねしょした後なども臭いやすいので、定期的に丸洗いして臭いの原因を取り除くようにしましょう!
ダニ対策になる
ダニはどんな家にも生息しているものですが、敷布団やマットレス、掛け布団、毛布などの寝具は家中でダニがもっとも繁殖しやすい場所といわれています。
とある調査によると布団1㎡あたりのダニの数は10万匹にものぼり、1枚の面積でなんと30万匹ものダニが生息しているとのこと。
さらに、一度も干したことがない布団やダニが繁殖しやすい布団では、100万匹を超えるダニが検出されたとの報告もあります。
ダニが大量に繁殖している布団は気持ち悪いだけでなく、ダニの死骸によるアレルギー発症などの心配もあるので、定期的に布団を干して繁殖しにくい環境づくりを心がけましょう。
雑菌やカビの対策になる
これまで紹介してきたように、布団を干さずに使い続けることで雑菌やダニ、さらにカビまでもが繁殖しやすくなってしまいます。
人は毎晩コップ一杯(約200ml)程度の汗をかいていると言われているので、一晩で大量の汗を布団が吸い込んでいることになります。
もちろん季節によって差はあるものの、梅雨や冬などの湿気が蒸発しづらい季節はとくにカビが繁殖しやすくなり、「気づいたら布団に黒い点々がついていた」なんて可能性も。
また、布団がツーンと鼻を突くような臭いを発することがありますが、これはカビが大量に発生している状態と考えられます。
このようなカビの対策としても、布団を干して湿気を飛ばすことが大切なのです!
布団干しの時間帯はいつがいいの?
ただ「布団を干す」という簡単にみえる行為ですが、実は正しくおこなわないと布団の寿命を縮めてしまうこともあります。
というのも、季節や寝具の種類、素材の違いによって、布団干しの最適な時間帯や頻度が変わってくるからです。
布団干しの効果を最大限引き出すためにも、時間帯について以下のポイントをおさえておきましょう!
時間帯
布団干しに適しているのは1日の中でもっとも日差しの強い時間帯で、基本的には午前10時から午後3時までの間に干すとよいでしょう。
早朝や夕方以降は空気中に湿気が多く、せっかく干した布団が湿気を吸ってしまうことになるので避けるのが◎
また、前日に雨が降っている場合も、蒸発した水分が空気中にたくさん含まれているため布団が湿ってしまいます。
雨が降った次の日はもう1日様子をみるなど、違う日に干すようにしましょう。
以下で季節別・寝具別・素材別の詳しい時間や頻度を解説していきます。
【季節別】布団干しの時間と頻度
夏と冬では気温の高い時間帯が変わるため、布団を干すときも季節にあわせて時間や頻度を変えましょう。
季節別の時間目安は次のとおりです。
- 日差しの強い夏:午前中〜正午頃に約2時間
- 気温の上がりづらい冬:午前10時〜午後3時の間に約4時間
春・秋は夏や冬の間の季節なので、どちらかに寄せて時間帯や干す時間を調節しましょう。
強い日差しの夏に長時間干すと傷みやすくなるので、干しっぱなしにも注意が必要です。
また、掛け布団よりも敷布団のほうが湿気を含んでいるため、できれば敷布団を干す頻度を多くしておくとよいですね。
【寝具別】布団干しの時間と頻度
次に、寝具別の干し方をみていきましょう。先ほどもお伝えしたように、敷布団は寝具の中でもっとも湿気を含んでいるため、他の寝具よりも干す頻度は多めに考えておくとよいでしょう。
寝具別の布団干しの時間と頻度を以下の表にまとめました。※季節や素材によって前後します。
アイテム | 干す時間 | 頻度 |
---|---|---|
敷布団 | 約1〜4時間 | 週2~3回 |
掛け布団 | 約0.5〜3時間 | 週1回 |
毛布 | 約2〜3時間 | 月1~2回 |
枕 | 約2時間 | 週1~2回 |
シーツ(洗濯込) | 約3〜4時間 | 週2〜3回 |
【素材別】布団干しの時間と頻度
ひと口に布団といっても、素材によって布団干しの時間や頻度は意外と変わるものです。
これまで布団の素材を意識せずに干していた方は、ぜひ以下の表を目安に干し方を意識してみてくださいね!
<夏>
素材 | 時間帯 | 干す時間 | 頻度 |
---|---|---|---|
木綿(コットン) | 午前中〜昼過ぎ | 約2〜3時間 | 週2~3回 |
ポリエステル(合成繊維) | 午前中〜昼過ぎ | 約1.5〜2時間 | 週1回 |
羽毛 | 午前中 | 約0.5〜1時間 | 月1~2回 |
羊毛 | 午前中〜昼前 | 約2時間 | 月1~2回 |
真綿(まわた) | 午前中〜昼過ぎ | 約2〜3時間 | 月1~2回 |
<冬>
素材 | 時間帯 | 干す時間 | 頻度 |
---|---|---|---|
木綿(コットン) | 午前中〜昼過ぎ | 約3〜4時間 | 週2~3回 |
ポリエステル(合成繊維) | 午前中〜昼過ぎ | 約2〜3時間 | 週1回 |
羽毛 | 午前中 | 約1〜2時間 | 月1~2回 |
羊毛 | 午前中〜昼前 | 約2〜3時間 | 月1~2回 |
真綿(まわた) | 午前中〜昼過ぎ | 約2〜3時間 | 月1~2回 |
上記の表のとおり、羽毛布団は干す時間が短いので取り込む時間に注意しましょう。
また、羽毛布団・羊毛布団・真綿布団は直射日光に弱いので、必ず日陰に干してくださいね。
布団干しのポイントと注意点
ここまで紹介してきた季節や素材による干し方の違い以外にも、布団干しで気をつけたいポイントがあります。
ちょっとしたポイントを知っておくと、より布団干しの効果を高めることができるので、ぜひ以下の4項目を意識してみましょう!
カバー類をつけたまま干す
布団を干す際にカバー類を外している方も多いと思いますが、できればつけた状態で干すようにしましょう。
というのも、カバーやシーツをつけていることで布団に直射日光が当たるのを防ぐことができるからです。
天日干しは日光が直接当たるため布団の湿気を飛ばすには最適な方法ですが、同時に布団の繊維や表面を傷める可能性も高めてしまいます。
そこで、カバー類をつけたまま干すことで、布団の表面や中の繊維を保護する効果に期待できるようになります。
布団の両面干す
布団を干す際は、片面ずつ裏返して干すようにしましょう。
物干し竿やベランダの手すりなどに布団をかけたら、表(上側)になる面ばかりが日光に当たることになります。
これでは裏(下側)までしっかり干せないので、途中で一度裏返すのが◎
両面干すことで布団の中まで温められて、布団干しの効果を高めることができます。
裏返す目安は先ほど紹介した「干す時間」を半分に割った時間を参考にしてみてくださいね。
干した後にクリーナーをかける
布団干しはダニやカビ予防に効果的ですが、その一方で布団を干すだけでダニが死滅したりダニの死骸が無くなったりするわけではありません。
そこで、布団を干した後は掃除機を使ってホコリやダニの死骸を吸い取っておきましょう。
布団用掃除機があればそちらを使用するのがベストですが、なければ普通の掃除機を布団用ヘッドに付け替えて使ってもOKです。
干した後にクリーナーをかけることで、花粉やPM2.5などのアレルギー物質の除去もできるのでおすすめです。
季節やタイミングによって布団乾燥機を使用する
外に布団を干すのが難しい場合は、布団乾燥機を使うと効率よく布団を乾かすことができます。
とくに梅雨時期や冬などの湿気が多い季節、花粉の多い季節、もしくは急な来客で布団を干す時間がない場合などに便利に活用できます。
布団乾燥機には「ダニ対策機能」がついているものもあるので、ダニやカビ予防として使うことも可能です。
また、冬の寒い時期、寝る前に布団乾燥機で布団を温めておくと快適に寝られるので、布団乾燥以外の使い方もできてよいですね◎
布団を干す際の注意点
次に、布団を干す際の注意点を紹介します。
いつもやっていることが実は布団の寿命を縮めている可能性もあるので、以下の3点をチェックしておきましょう!
長時間干さない
あまり長い時間布団を干してしまうと、傷めたり余分な湿気を吸ってしまったりするので注意が必要です。
とくに夏の日差しが強い季節は、布団を長時間干すのは避けましょう!紫外線により布団の繊維が傷みやすくなります。
繊維が傷むと布団自体の寿命が縮まることになるので、適切な干す時間を守るようにしてくださいね。
夏以外の季節でも、夕方や夜まで長時間布団を干していると布団が湿気を含んでしまうので、フワフワな仕上がりになりません。
布団を叩かない
少し前までは「布団は取り込む前に叩くのが良い」と多くの人が思っていたこともあり、布団叩きでパンパン叩く方もいるのではないでしょうか。
しかし、実は布団を叩くのはNGなんです!
布団を叩くと中の繊維がちぎれたりホコリが増えたり、さらにはダニの死骸が砕けて寝ている間に吸い込みやすくなったりしてしまうことになります。
布団のホコリを取り除きたい場合は、表面をサッサッと撫でるように払っておきましょう。
干した後に布団を冷ます
天気の良い日に布団を干すと、布団が温まってフカフカになると思います。
そのまま使うのであれば問題ありませんが、保管する場合は冷ましてから押入れやクローゼットに収納しましょう。
温かい状態のまま布団をしまうと、冷めていく間に湿気を含んでしまう可能性があります。
保管中に湿気を吸ってしまうとカビが生えやすくなるので、収納前は必ず布団を冷ますようにしましょう。
冷ますといっても扇風機などを使う必要はなく、取り込んだ後に熱が放出されるまで広げておくだけでOKです。
ダニ(ハウスダスト)対策は?
布団にはダニやハウスダストなどのアレルゲンが棲みつきやすいため、予防対策をしっかりおこなっておくことが大切です。
そこで、ダニなどのアレルゲン対策として以下の3つのポイントをおさえておきましょう!
湿気の多い季節は布団乾燥機を使って干す
1年を通じてもっとも手軽にダニ対策できるのは、やはり布団乾燥機を使って湿気を飛ばす方法です。
布団乾燥機は温風を布団の間に送り込むことで、繊維に付着した水分を飛ばしてくれるので、ダニ対策にも有効です。
布団乾燥機には温風を送り込むだけのタイプと、空気を送るマットを挟むタイプがありますので、それぞれの特徴を踏まえて使ってみてくださいね。
冬の加湿器に注意
「冬は暖房器具で乾燥するから・・」と、加湿器をつける方もいるかもしれません。
たしかに部屋が乾燥している場合は加湿器をつけた方がよいですが、湿度が上がりすぎると布団にダニやカビが繁殖しやすくなるので注意しましょう。
とくに、一度カビが生えた布団は>再発の可能性が高くなるので、「カビ・ダニを増やさない」環境づくりが大切です。
もし室内で加湿器を使うのであれば、湿度計を置いて湿度を確認しながら調節するのがおすすめです!
布団の敷きっぱなしに注意
布団を敷きっぱなしにしていると、床と布団の間に湿気が溜まってダニやカビが発生しやすくなります。
敷きっぱなしにしないことはもちろん、マメに布団を干すのが難しい場合はすのこなどを使って床から浮かすなどの対策をとりましょう。
どうしても敷きっぱなしになってしまうのであれば、室内でもよいので布団をどこかに引っ掛けたり、布団乾燥機を使って湿気を溜めないようにすると◎
同じ場所に敷きっぱなしにしておくのが一番NGなので、万年床になってしまっている方は注意してくださいね。
布団を長期間保管するにはプロの布団クリーニングへ
しばらく使う予定のない布団があれば、保管前に布団クリーニングに出しましょう。
湿気を含んだ状態や汚れがついた状態で長期保管すると、高確率でダニやカビが繁殖してしまいます。
次に使うときに出してみたら、ダニやカビがびっしり繁殖していた・・なんてことになっているかもしれません。
そうなると布団を買い換えなければならない可能性もあり、古い布団の処分も含めて高い費用がかかってしまいますよね。
このような事態を避けるためにも、布団クリーニングの丸洗いで布団内部から汚れを落としてから収納しましょう!
布団クリーニングはホワイト急便へ
布団クリーニングを利用するなら、ホワイト急便がおすすめです!
ホワイト急便では布団に特化したクリーニングをおこなっており、プロの布団クリーニングを気軽にご利用いただくことができます。
なぜ布団クリーニングが必要なのか
布団はサイズが大きく重たいことから、自宅での洗濯が難しいアイテムですよね。
布団に使われている素材の、綿(コットン)、ポリエステル、羽毛、羊毛、真綿など、どの素材も水分を含むと重くなり柔らかさが失われてしまいます。
定期的に布団を干しているとしても、何年も同じ布団で寝ていると汚れはどんどん溜まってしまうもの・・
そこで、1年に1回は布団をクリーニングに出しましょう!
布団クリーニングでは、自宅でできない布団の丸洗いや高温乾燥が可能で、長年の汚れを落として清潔な状態に仕上げることができるのです。
ここでは、埼玉のホワイト急便のおすすめポイントを5つ紹介します。
埼玉ホワイト急便が布団クリーニングでオススメな理由❶地域トップクラスの圧倒的洗浄力
最新設備を活用している埼玉ホワイト急便は、地域トップクラスの高い洗浄力を実現しています。
ダニやダニの死骸やフン、カビ、雑菌、汗、フケやアカなどは水溶性の汚れのため、水洗いによるクリーニングでキレイに流すことができます。
また、ホワイト急便は全国展開かつ創業33年の老舗クリーニング店なので、プロの丸洗いを体験していただけるのもポイント。
桶川・上尾・川越の地域トップクラスの圧倒的洗浄力を、ぜひ体験してみてくださいね!
埼玉ホワイト急便が布団クリーニングでオススメな理由❷ほとんどのダニを死滅させることができます
埼玉ホワイト急便の乾燥技術では、布団内部の温度を100℃前後まで高めることができます。
ダニが死滅する60℃という温度よりもはるかに高い温度で布団を乾燥させるため、ダニの除去率は99.5%を誇ります。
天日干しでここまでの高温にすることは不可能ですが、さいたまホワイト急便には乾燥設備が整っているので、ほとんどのダニを死滅させることができるのです。
また、埼玉ホワイト急便では洗い終わった後の布団を室内で乾燥しているので、花粉やPM2.5などのアレルギー物質が布団についてしまう心配がないのもメリットです!
埼玉ホワイト急便が布団クリーニングでオススメな理由❸洗剤成分も安心してください
洗浄力の強い洗剤は肌に悪そう・・というイメージを持っている方もいるかもしれませんが、ご安心ください!
埼玉ホワイト急便では、「繊細な肌の赤ちゃんが素肌で触っても安心していただける」をモットーにしています。
実際に保育園や介護施設でもご利用いただいており、赤ちゃんや高齢者の素肌に触れても大丈夫な成分の洗剤を厳選しています。
埼玉ホワイト急便が布団クリーニングでオススメな理由❹集配サービス
埼玉ホワイト急便では、桶川・上尾・川越の3つの地域限定で自宅まで集荷・配送しています!
布団は持ち運ぶのが大変で、忙しくてクリーニングに出す暇がない方も多いと思います。
そこで、埼玉ホワイト急便では玄関まで専門スタッフが布団を取りに行き、クリーニング後はお届けするサービスをおこなっています。
さらに、3,000円以上のご利用で往復の送料は無料!
他店ではクリーニング代と別で送料がかかることもあるので、往復送料無料なら安心ですね!
埼玉ホワイト急便が布団クリーニングでオススメな理由➎無料で圧縮してお届けします
埼玉ホワイト急便では、仕上がった布団を圧縮真空パックにしてお届けしています。
布団はそのままの厚みだとかさばるので、保管の際に場所をとって困ることも多いですよね。
収納前に掃除機で圧縮する方法もありますが、しっかり圧縮できずに空気が入っていることもしばしば・・
埼玉ホワイト急便でクリーニング後に圧縮しておくと、カラッと乾いた状態の布団のまま保管できるので、次に使うときも清潔さをキープできます。
こちらも追加オプションとして有料になることが多いので、圧縮した状態で保管したい方にもおすすめです!
布団クリーニング店を選ぶポイントまとめ
高温多湿の日本では、対策をしていても家の立地条件などによって湿気が溜まりやすい環境になってしまうこともあります。
ただ、湿気を含んだ布団は雑菌が繁殖しやすく、正しい干し方でカビやダニを増やさないようにすることが大切です。
さいたまホワイト急便では、羽毛布団をはじめ綿布団、羊毛布団、毛布類、こたつ布団のクリーニングをおこなっています。
ご自宅への集配サービスで家にいながら布団をクリーニングできるので、さいたまにお住いの方はぜひご利用ください!
ホワイト急便で布団をクリーニングする