圧縮袋をつかった布団の保管方法と保管前にしておく重要なこと
布団は重くてかさばるため、長期保管するときは圧縮袋を使う方も多いですよね。
しかし、布団圧縮袋は便利な反面、保管方法を間違えると思わぬトラブルにつながることも・・
今回は、圧縮袋を使った布団の保管方法や保管前にしておくべきことを紹介します。
布団圧縮袋の選び方やメンテナンス方法なども紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね!
布団を圧縮袋で保管するメリット
そもそも、布団を圧縮袋で保管すると、どのようなメリットがあるのでしょうか。
ここでは布団圧縮袋を使って保管するメリットを3つ紹介します。
すでに布団圧縮袋を使っている方も多いと思いますが、新しい発見があるかもしれませんので、おさらいとして1つずつ確認していきましょう。
収納場所を確保できる
布団を圧縮袋に入れて保管する最大のメリットともいえるのが、収納場所を確保できることです。
掛け布団と敷布団の両方を一緒に収納するとき、1セットでも結構かさばりますよね。
布団を収納する場所は家の作りや好みによって異なりますが、どこに入れるとしてもかさばることには変わりません。
布団の収納場所として多いのが押し入れやクローゼット、ベッド下など。
これらの場所に布団を入れるなら、できるだけコンパクトにしておきたいですよね。
布団圧縮袋なら布団を入れて空気を抜くだけで厚みが大幅に減るので、狭いスペースへの収納もOK。収納場所をしっかり確保できます。
ダニ・カビの予防につながる
圧縮袋に布団を入れておくことで、ダニやカビの発生を防ぐ効果に期待できます。
布団をそのままの状態で保管していると、どうしても空気中の湿気を含んでしまうもの。
とくにシーズン毎に入れ替える掛け布団や、お客様用の布団は数ヶ月以上保管しておくこともあると思います。
長期間保管していて、いざ使おうと思ったらカビ臭い・・なんて経験をしたことがある方もいるかもしれませんね。
布団圧縮袋を使うとき、布団と一緒に乾燥剤を入れておくと湿気が取り除かれてダニ・カビの予防につながりますよ。
カビが発生した布団の危険性と対策方法について気になる方はコチラ
布団のカビ臭さは健康被害に繋がる?!専門クリーニング業者が教える効果的な布団クリーニング方法
汚れを防ぐことができる
布団圧縮袋に布団を入れておくと、保管中の汚れの付着を防止できるのもメリットです。
どのようなスペースに収納するとしても、そのまま保管していると空気に触れ続けることになります。
布団を圧縮袋で保管するまえにしておくこと
ここからは、布団を圧縮袋で保管する前にしておくべきことを紹介します。
布団圧縮袋を使用するNG行為は、そのまま布団を圧縮袋に入れること!
保管中のダニ・カビ発生予防のためにも、圧縮袋に布団を入れる際は次の3つに気をつけましょう。
布団の湿気を飛ばしてから圧縮
布団圧縮袋に入れる布団は、必ず湿気を飛ばしておきましょう。
湿気を含んだ布団はダニ・カビの温床となってしまいます。
布団に発生したダニやカビはアレルギーの原因となるため、保管前にしっかりと湿気を飛ばしておくことが大切です。
とはいえ布団を天日干しする際、「しっかり乾かしたい」と思うあまり、長時間日光に当てすぎると中の綿や羽毛がダメージを受けて劣化してしまう可能性も。
日差しの強い夏であれば、晴れた日に片面1~2時間ほど干すとダニ予防になるといわれています。
ただし梅雨時期は晴れの日でも空気中に湿気が多く、また、冬は日差しが弱かったり気温が低かったりと、布団の湿気をしっかり取り除くのは難しいもの。
次に布団を使うときまで清潔な状態をキープするなら、布団クリーニングに出すのがベストです。
ダニの死骸・フンを取り除いてから圧縮
布団を天日干しすると湿気を飛ばすことはできますが、すでに布団のなかにいるダニを駆除したり取り除くのはとても難しいです。
ダニが死滅するのは50℃以上の高温で30分以上必要ですが、日光が当たる側にいるダニは陰となる裏側に逃げてしまいます。
そのため、ダニを死滅させてフン取り除くために家庭でできることは、家庭用の布団乾燥機の最高温度で乾燥させたあとに掃除機で吸う程度。
これでも完璧にダニの死骸やフンを取り除けるわけではないので、布団クリーニングに出して丸洗いしてから保管するのがおすすめです。
布団クリーニングでは、専門の機械を使って丸洗いして乾燥してくれるのでダニの死骸やフンが除去できるのはもちろん、仕上がりがフワフワで次に使うのが楽しみになりますよ!
羽毛布団を圧縮袋で保管するのは避けましょう
一見同じようにみえる布団ですが、実はさまざまな素材が使われています。
代表的な布団には「綿布団」「羽毛布団」「羽根布団」などがありますが、この中でも「羽毛布団」はデリケートな素材のため、圧縮袋での保管に適していません。
そもそも羽毛布団とは、ガチョウやアヒルなどの水鳥の『ダウン』と呼ばれる胸元のフワフワの毛を50%以上含んでいるものを指します。
よく「羽根布団」と混同されますが、こちらは『フェザー』と呼ばれる羽根の軸部分が50%以上含まれていることが条件と決まっています。
羽毛布団を圧縮袋に入れて保管してしまうと羽が壊れて傷んだり、湿気が溜まってしまうこともあります。
羽毛ぶとんを保管する際には、通気性を保つことが重要。
そのため、天日干しして湿気を飛ばした後に、通気性がよく防虫効果のあるケースや不織布に入れて保管しましょう。
布団圧縮袋の種類と選び方
布団圧縮袋にはいくつかの種類があり、それぞれ圧縮方法や圧縮力、掃除機の使用の有無などが異なります。
ここでは、布団圧縮袋の種類と選び方を紹介します。
自宅の布団にぴったりな布団圧縮袋を選ぶためにも、事前にチェックしておきましょう。
圧縮袋の種類
圧縮袋の種類は、おもに以下の4タイプにわけられます。
- チャック式(バルブなし)
- バルブ式
- 電動吸引ポンプ式
- 手押し式(掃除機不要タイプ)
以前の主流はチャック部分に掃除機のノズルを差し込んで空気を抜く圧縮袋でしたが、最近では袋の上面にバルブが付いている圧縮袋が主流となっています。
圧縮方法の違いでの選び方
上記で紹介した圧縮袋は、圧縮方法の違いが大きなポイント。
そこで、「できるだけ手間をかけたくない」という方は、掃除機で吸引するタイプのバルブ式を選ぶとよいでしょう。
布団を圧縮袋に入れてしまえば、あとは外側から掃除機をバルブに当てて空気を抜くだけなので、女性1人でも簡単に圧縮できます。
念の為、購入前に対応している掃除機かどうかを確認しておいてくださいね。
また、近年では電動吸引ポンプ式の圧縮袋も人気があります。
基本はバルブ式と同じ圧縮方法ですが、専用の電動吸引機ごと購入するため値段は少し高めです。
一方、手押し式の圧縮袋は手で空気を抜くため、掃除機で吸引するタイプや専用ポンプ式に比べて時間がかかります。
圧縮袋のなかでもっとも価格はリーズナブルですが、大きな布団をしっかり圧縮するにはかなりの力が必要です。
空気の漏れが心配な方は、ダブルファスナータイプの圧縮袋を選ぶのもおすすめです。
ダブルファスナータイプなら機密性が高く、長期間の保管でも安心。
一時的な圧縮力だけではなく、持続性も考慮して選びましょう!
圧縮袋のサイズの選び方
圧縮袋にはサイズが色々あるので、保管したい布団の枚数や大きさも考慮が必要です。
たとえば来客布団など、いくつかまとめて圧縮するなら大き目サイズのものを。
季節によって使い分ける布団なら、個別で収納できる薄手タイプの圧縮袋を選ぶとよいですね。
また、シングル・セミダブル・ダブルなど、サイズによって幅や長さが異なるため、必ず折りたたんだ状態でまっすぐ入るかを確認しておきましょう。
掛け布団か敷布団のどちらを収納するのかなども、圧縮袋を選ぶ際の目安になりますよ。
ただし、布団に対して大きすぎる圧縮袋を選ぶのもNGです。
「せっかくだから、大きいサイズにしよう」と、大きすぎる圧縮袋を選ぶと、布団と袋の間に無駄な空間ができることになります。
圧縮袋は密閉度を高めた状態をキープすることが大切なので、無駄な空間ができないよう布団に合うサイズを選びましょう。
防ダニ効果があるかどうかで選びましょう
防ダニ・防カビ仕様の布団圧縮袋なら、保管時のダニやカビの繁殖を防ぐ効果に期待できます。
圧縮袋自体に抗菌作用があるので、通常の圧縮袋よりも菌の増殖を抑制してくれますよ。
効果の持続期間は布団圧縮袋によって異なるので、次に使いたい時期を考えて選ぶのも1つの方法です。
衛生面が気になる方はもちろん、アレルギーのある方や子供やペットがいるご家庭にもおすすめです。
乾燥剤と合わせて使えば、長期間の布団の保管でも安心ですね。
布団圧縮袋の使い方
布団圧縮袋は、使い方を間違えると十分な効果を得ることができません。
また、大きくて重い布団を圧縮袋に入れるのは一苦労・・さらに、入れ方を間違えてやり直すとなれば二度手間になります。
そこで、ここからは布団圧縮袋の正しい使い方を紹介します。コツさえ知れば1人でも簡単にできるので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
布団のたたみ方は、縦横に三つ折り
まずは布団圧縮袋に入る大きさに布団をたたみます。
普段のたたみ方とは異なる場合もあるかもしれませんが、扱いやすくするために以下のように折りたたみましょう。
- 縦に三つ折り
- 横に三つ折り
まずは布団の長い方を縦にして、左右の端を中央に向かって折り縦長にしてから、次に上下に向かって三つ折りにします。この方法でたたむとコンパクトで安定性が高くなるので、立てた状態での収納も可能になりますよ。
掃除機で吸引するタイプ(バルブ式)
バルブ式の布団圧縮袋は、掃除機のノズルを外から当てて空気を抜きます。
このとき、ノズルはもっとも短い状態にしておきましょう。
布団を布団圧縮袋に入れて平らにしてチャックを閉めたら、バルブ部分に垂直に当てます。
ノズルが斜めになってしまうと空気が吸いづらくなるので注意してくださいね。
ノズルをバルブ部分に当てたら、掃除機のスイッチを入れます。軽く圧縮袋をおさえて空気を吸いましょう。
1/3ほどの厚みまで圧縮できたら、掃除機のノズルを外して完了です。
手で空気を抜くタイプ(手押し式)
手で空気を抜くタイプの布団圧縮袋は、布団をクルクルと丸ながら空気を抜いていきます。
手の力だけでは圧縮袋の中の空気をすべて抜くのは難しいので、体重をかけてしっかり布団を押さえて空気を押しだしましょう。
「あまりペタンコにしたくない」という場合は、少し空気を残してふんわりした状態にすることも可能です。
最近では”弁”の部分が幅広く設計されており、素早く空気が抜ける布団圧縮袋もありますよ。
圧縮袋のチャック部分を、濡れ雑巾でよく拭く
保管し始めたときはしっかり圧縮されていたのに、時間が経つといつの間にか膨らんでいた・・という経験がある場合、チャックがしっかり閉じきっていなかったのかもしれません。
圧縮袋のチャック部分は、締める前に固く絞った濡れ雑巾で拭いておきましょう。
チャック部分の凹凸に入り込んだホコリや繊維などを取り除くことで、密閉度を高められます。
濡れ雑巾でチャック部分を拭いたら、時間を置くことなくチャックを閉めましょう!
布団圧縮袋のメンテナンスと注意点
布団圧縮袋に布団を入れたあと、そのまま使うまで保管している方も多いと思います。
しかし、「入れっぱなし」のまま長期保管すると、思わぬトラブルが発生してしまうことも!
ここからは、布団圧縮袋のメンテナンスと注意点を紹介しますので、保管中や保管後にもしっかり気を配りましょう。
布団圧縮袋にいれたらワンシーズンに1回は開封を
長期保管の場合、ワンシーズンに1回はチャックを開けて一度布団を元の厚みに戻しましょう。
というのも、しっかりと空気を抜いた状態で長期間保管すると、布団が元の厚みに戻らなかったり、取れないシワがついたりすることがあります。
また、布団圧縮袋は真空にするわけではないので、保管中の環境によっては少しずつ湿気が溜まり、カビが発生する可能性もゼロではありません。
そのため、「布団圧縮袋に入れて保管しているから」と安心せずに、ワンシーズンに1回は開封して空気を通しましょう。
開封後は天日干し/もしくはクリーニングに出しましょう
布団圧縮袋から出した布団は、天日干しもしくは布団クリーニングに出してから使いましょう。
天日干しする場合は、晴れた日に3~4時間ほど干して布団の厚みやフワフワ感を元に戻します。
布団圧縮袋の事前の準備がしっかりできていれば綺麗な状態で保管できているはずですが、下準備があまりうまく出来ていない場合はカビやダニが発生している可能性も・・
もし、布団圧縮袋から出したときに「カビ臭い」「ホコリっぽい」などの状態がみられたら、必ず布団クリーニングに出してくださいね。
というのも、保管中に生えたカビは繊維の奥まで“菌糸”を張っている可能性があります。
この状態になると、天日干ししても完全に除去することは難しいので、布団クリーニングでの対応になります。
布団クリーニング店を選ぶポイント
布団をクリーニングに出す際、「どのようなお店を選べば良いのかわからない」と悩む方も多いと思います。
最近では店舗への持ち込み以外にも、オンラインで布団クリーニングを依頼できるサービスが増えています。
忙しくてクリーニング店へ布団を持ち込む時間がない方や、重たい荷物を持ち運びたくない方には、インターネットで依頼できる布団クリーニングがおすすめです。
店舗かオンラインか以外にも、以下の6つのポイントをチェックしておきましょう!
実績のあるクリーニング技術か
布団クリーニングを依頼するときは、実績のあるクリーニング技術かどうかを確認しましょう。
これまで布団クリーニングをどの程度の件数受けてきたのかなども目安になります。
また、口コミなどをみて利用者の声を聞くのもよいですね。なかには「一度出したけど表面についた汚れが落ちていなかった」など、技術力に関する内容が書かれていることもあります。
布団クリーニングに出す目的は、汚れを落として清潔にすることですよね。
洗い方や乾かし方、使っている洗剤などはクリーニング店によって異なるため、事前にしっかりチェックしておきましょう!
布団をクリーニングできる機械がおいてあるかどうか
布団クリーニング店によって使用している機械は違うので、どのようなクリーニング内容が可能かを調べておきましょう。
布団のおもな汚れの原因となる雑菌やダニ・カビ、汗などはすべて水溶性の汚れです。これらの汚れを落とすには、水で丸洗いしなければなりません。
クリーニング店では「ドライクリーニング」をおこなうこともありますが、水溶性の汚れはドライクリーニングでは落とせないのです。
そのため、布団クリーニング店を選ぶときは、必ず「水で丸洗い」してくれるお店を選びましょう。
また、羽根布団だけでなく羽毛布団や羊毛布団など、クリーニングに出したい布団の種類に対応しているかどうかもチェックしておいてくださいね!
シミ抜きや汗抜きなどの加工に対応しているか
布団は毎日使うものなので、いろんな汚れがついてしまいますよね。
うっかりこぼしたお茶やアルコール類、寝てる間にかきむしって血が出てしまったり・・
そこで、布団クリーニングではシミ抜きや汗抜きなどの加工をおこなってくれるかもチェックしておきましょう。
お店によってはオプションとして追加料金が必要な場合もあります。
プロの布団クリーニングで人気のホワイト急便では、「抗菌加工」や「殺ダニ乾燥」などが標準サービスとしてついています。
赤ちゃんが触っても大丈夫な洗浄液や薬剤を使用しているので、小さな子供やペットがいるご家庭でも安心です!
料金や納期は適切か
布団クリーニングを利用する際、やはり気になるのが料金面ですよね。
同じ布団クリーニングでも料金設定はお店によって異なるので、いくつか比較して決めるのがおすすめです。
一般的に、宅配クリーニングは店舗でのクリーニングよりも料金が高い傾向にあります。
ただし、宅配クリーニングでは枚数が増えるごとに安くなることが多く、1枚で出すよりも数枚まとめて出す方がお得です。
ホワイト急便の布団クリーニングは他の宅配クリーニングよりも安価で、返却までの期間も10日以内と良心的な設定になっています。
以下にホワイト急便の布団クリーニングの料金をまとめましたので、参考にしてみてください。
布団の枚数 | 料金 |
---|---|
1枚 | 5,900円 |
2枚 | 8,800円 |
3枚 | 12,000円 |
4枚 | 15,200円 |
5枚 | 18,800円 |
(2023年8月現在、税込)
なお、和・綿・羊毛布団の場合は、1枚につき上記料金にプラス1,100円となります。
激安料金のお店は避ける
なかには、激安料金を設定している布団クリーニング店もあります。
しかし、激安をウリにするクリーニング店では、溶剤を管理していなかったり、乾燥の仕方が悪かったりと、生地を傷めるようなクリーニングをしていることも・・
激安料金に設定できるということは、それなりの理由があるとも考えられます。
保証やアフターサービスの有無なども確認しておきましょう。
ちゃんとした布団クリーニング店であれば、クリーニング業法にもとづいて保証してくれるはずです。
布団は毎日快適に使えることが重要なため、しっかりと対応してくれるクリーニング店を選んでくださいね。
集配サービスがあるか
宅配の布団クリーニングでは、集配サービスがあるかもチェックしておきましょう。
もっともおすすめなのは、専門スタッフが直接自宅にきて集荷・お届けしてくれるお店です。
集荷・お届けのサービスがある宅配クリーニング店なら、店舗に行く必要がないので、忙しい方でも気軽に利用できます。
また、大きな布団を女性1人で持ち運ぶのは大変ですが、自宅までスタッフが取りに来て届けてくれるなら、大変な思いをすることもありません。
ホワイト急便なら、3,000円以上のご利用で往復の送料が無料に!
さらに、圧縮真空パック加工で返却するので、自分で布団圧縮袋を用意して圧縮する手間も省けます。
最高品質の布団クリーニングで清潔にした状態を、そのまま真空パックで届けてくれるので、次に使うのが楽しみになりますよ。
これから布団を保管しようと思っている方は、ぜひ保管前にホワイト急便でクリーニングしておきましょう!
布団の圧縮袋の使用方法まとめ
いかがでしたか?
布団の圧縮袋の使用方法や注意点について解説してきました。
一言で圧縮袋で保管と言っても、正しいお手入れをしたうえで使用しなければ、逆にカビやダニの発生といったトラブルを起こしかねません。
ホワイト急便は、創業33年の老舗ならではの圧倒的クリーニング品質で、カビの原因はもちろんダニやアレルゲンまで徹底洗浄します。
集配サービスも行っており、面倒な来店も布団の持ち込みも一切不要で、プロの布団クリーニングをご利用いただけます。
布団を圧縮袋で保管する前後のクリーニングはホワイト急便で!
ホワイト急便で布団をクリーニングする